高プロラクチン血症で体外受精を失敗していた。漢方で体質改善：漢方体験.com

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子宝相談

高プロラクチン血症で体外受精を失敗していた。漢方で体質改善

Before

不妊症で体外受精を二回し、失敗だった。卵子の成長不良と卵子に生命力が無いのが原因と病院で言われた。血液の検査では異常は無いが高プロラクチン血症である。

自覚症状としては、血圧が低くて朝はつらい。足がとても冷える。生理痛は２日間とても痛む。一日でも早く妊娠したくて来店した。

三十三歳　女性会社員

before

After

妊娠するまでの間、さらに三回目の体外受精を試みたがだめだったのに、漢方薬を始めてて四ヶ月目に自然に妊娠した。

今回は出産までの間、妊娠中にのめる漢方薬を続けることになった。早く元気な赤ちゃんがほしい。

髙木漢方のお客様の声

after

先生から一言

結婚年齢が上がっているため、不妊症でお悩みのご夫婦も増加傾向にあります。

女性は三十歳を過ぎる頃より急速に「卵子の老化」が始まりまるといわれます。NHKの影響もあり、「卵子の老化が原因の不妊症」のご相談が増えています。

不妊症でお困りのときは、お気軽に、伊勢佐木町漢方堂までお越しになり、ご相談くださいませ。